人は、霊という乗り物に魂を載せて生きています。
その99%のわからない世界では<まだ解明されていない>とても重要です。
霊が自分の霊で無くなっている人がいます、
その原因の一つには、その人の心に問題があるようです。
心が腐っている人には、悪い意図が存在しているようです。
良い意図ならばかまわないのですが、悪い意図は人を潰します。
心が腐りきってしまっている人は、自分の強欲のために、
魂を売り渡してしまっています。
魂のために生きるとは.....、
自分の欲のためだけに生きるのではなく、自然界の生きとし生けるものと共有する心が大切です。
自分だけの繁栄ではなく、周りの全てのものにも繁栄がないと上手く行かないのです。
欲はあってもいいのですが、人のものまで取ろうとする、潰そうとする考え方は自然界のルールから外れています。
また人は生きていると、危機感が産まれて来るのは当たり前のことです。
だからこそ、魂のために生きる...と決めて、
危機感を超える、大きな正義感を持つことです。
正義感を持っていても、失敗する時もあります。
その時は、自己責任を持って受け入れる、自分を信じてまた行動して行く....。
魂のために生きる...、
魂に恥じない行動、言動、考え方を意識することが大切です。