私達の肉体は見える世界で生きています。
怪我をすれば痛み、何かで切れば赤い血が吹き出します。
しかしその奥に、もっと大切な霊があるようです。
その霊は、5つの種類に別れているようです。
その5つの霊が整っていることが本来の自分には必要な要素で、それにセットで魂などの存在があるようです。
例えば、知性と才能の霊などが傷ついていると上手く行きません。
繁殖にかかわる霊が壊れていると、性的な問題や、子孫繁栄に問題があります。
体型の霊が壊れていると、本来の自分の体型ではなくなります。
命の霊が壊れていると、病気などの症状が出る場合があります。
そして本体の霊が正常に入っていることが大切です。中には霊がない人もいます。
最高の幸せとは自分の本来の姿で、愛と感謝100%で生きていることです。
そして、自然界の動物と同じように、今日一日を感謝で、命がけで生きることです。
人類が一つであれば、目の前の人が自分で、その人が幸せであれば自分も幸せです。
また、その人のマイナスは自分のマイナスでもあり、自分に見せてくれています...。
日常生活で自分にとって不本意な事って多々あります、それはいろんな考え方の人がいて、社会があるからですが、私達はこの社会がなければ生きられません。
それだけに、自己責任を持って、全ては自分が起こしていることを知る。
そして、最初から人を許しておくこと...。
それが嫌であれば、人との関わり合いの中で生きることは出来ません。
孤立して生きて行かなければなりません。
今自分が、人に依存して生きなければならない人生であれば、自然界の生き物と同じように、
命がけで生きるということがまだよくわかっていないとも言えるでしょう。
子供が成長して、大人になり、自立して行くように...
自分の考え方や、行動も、成長させて行く....
愛と感謝は、自然界に沿った生き方であり、お互いに繁栄や共存する為に必要ですね。