結婚する女性に、昔の人は良くこんな言葉を言っていました。
それは.....
「一度嫁に出たら、二度と実家の敷居を跨ぐな」というものです。
現代では時代が変わり、その人の自由を尊重するという考え方が色濃く出てきたせいか、嫁とは?どう考えれば良いのか、
また、姑、小姑とどう関係を結ぶのが良いのかが分からない、その区別が分からないという人も出て来ました。
その心のソーシャルディスタンスが分からないままに年数ばかり経ち、どう対応して良いかを悩み......
その結果、とうとうその思いを解決できずに、マイナスで病を作ってしまうというケースにも繋がって行くようです。
言うに言えない心の対立(人のせい)に気づいても嫁の立場からでは、
言うに言えない......
今、家族間で解決不能な問題を抱えている人が世界中に沢山います。
その問題は簡単すぎるほど簡単に解決するのです。
それは「筋道」を大切にすることで分かって来ます。
自然界の生き物は巣立ちをすれば新たなパートナーを探して旅に出ます。
親鳥と同じくらいの体格になっているのに、いまだ甘えている鳥を見たことがありません。
また、一度巣立ちしたら親元に帰ってくる鳥や、介護される鳥なんで見たことがありません。
その自然界の環境から見たら不自然な流れになっているとすれば、そこを正して筋道を通すことからで、よく話をする(家族会議)そして、誰がその立場の権利を持っているのかはっきりさせる必要があると感じます。
今日もその問題の解決をさせて頂くと、本当!言われてみればその通りですね?と糸口が見えてくるのです。
そして「自然の力」浄化でまた進化致しました。
友達は宝物、人類が財産です、お金が財産だと思う人はだんだん寂しくなって行く、ただただせっかく頂いた命のままに....友達を応援しながら分かち合う喜びを手にしていただけたらと思っています。
これからもずっと仲良くして下さいね〜
神様にいっぱい感謝です。