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恩返しで生きる人生

環境があって自分があります。

自然があって空気があって、動植物が存在してるように....

そのお陰様があって今の自分が生かされています。

 

環境から見た自分はどうなのか?

それは常に謙虚な視点が大切かと思うのです。

今の自分が先人から学ばせていただいた生き方を見た時に、

 

先人が喜んでくださる自分だろうか.....

 

先人が喜んで下さる自分でなければ申し訳ないと思うのです。

また先人を超えて何かをすればそれは筋が通らない人になる。

 

過去、沢山の失敗がありました(笑)

 

その度にリベンジをと思って来たのですが......

きっと、迷惑をおかけする自分だったろうな~って、

振り返って思うのです。

 

まだ分かっていない事ばかりです.....

先人にはきっと見えている事があるんだろうな~と感じます。

 

今日、茶道のお友達の先生よりお誘いを頂きました。

お家元に近い資格を持たれた先生の大変貴重なZ00M講演会があります。

ご参加されませんか?

 

そんなチャンスはなかなか珍しいので是非にとご一緒させて頂きました。

 

そこで様々なお話しを聞かせて頂きました。

 

そして、せっかくなので質問をさせて頂きました。

 

◉先人を大切にする精神はどういう事を心がけたら良いでしょうか?

 

その質問にご丁寧にお答えくださいました、

とても深いお話しでしたが.....

ある家に住む方から、いつも毎日パチャパチャする音が聞こえて来るので、

何でだろうか?と外に出たら、

そこで足跡を踏んでつけている人がいたそうです。

 

聞けば、昔、西郷隆盛がその当たりを歩いていた道らしく、

その道を足跡をつけていたら、西郷さんの踏んだ足跡と重なって.....

きっと凄い何かが分かるようになるのではないか?

 

そう思って、真面目に足跡をつけていたそうです。

 

先人の足跡を追う.....

きっと素直に思っていたのでしょうと、

 

先人が通ってきた道を回帰すると今の自分の位置が見えて来る、

その見えない世界の発想が大切なんだというお話しでした。

 

日本伝統文化の茶道には、先人から受け継いだ思いや考え方があります。

その思いを大切にすることこそが先人を大切にすることなのではないかと、

そう思ったのです。

 

また、もてなす人の思い....どんな思いで行動するか?

 

その心が大切なんだそうです。

 

例えば、80年経たお茶碗を扱う時にどんな風に扱いますか?

 

もし人だったら80歳のお婆ちゃんです、だったら大切に扱うでしょ?

そんなお婆ちゃんをお風呂に入れるなら、湯加減は大丈夫だろうか?

心筋梗塞にならないか?溺死しないだろうか?怪我はしないだろうか?など.....

そんな思いが浮かんで来ます、

 

そのお茶碗を扱う時には、その大切にする心が動作に出てくる....

またにじみ出てくる~

 

なるほど.....

物を大切にする心は、その価値ある物を扱う姿勢につながる......

価値観とはその人にとってどれだけの意味があるのか?

 

その価値観とはその人にとって大切なものだと言うことですね。

 

もし若い二人がどこかで記念にお茶碗を買って交換しいずれ別れたとする、

もし何十年後に突然再会して二人がその物を持っていたら........

あの時は二人恋をしてたんですね~となります.....

 

そのお茶碗は特別なものになる訳ですね.....

 

例えば小さなカラッとのダイヤモンドだったとして、人が見たら大きなダイヤの方が価値があるとしても、その持ち主にはその価値観が存在している。

その物の価値ではなく、それを持つ人の心の価値が大切なんだそう.....

 

なるほど......自己満足するって大切ですよね。

 

また、お点前でも最高のもてなす作法があるそうですが、

昔の大名は、その上の方をもてなす為には必ずその作法を身につけておかなければいけないものがあったそうです。

 

そうすることが大切に扱うと言う時代だったそうです。

 

人を大切にする、物を大切にする、恩にきて、

恩返しをする、そして恩に着せない生き方.....

利休の時代になり茶道の世界は「わび、さび」になったそうですが、

 

だんだんシンプルに狭い茶室になって行く.......

そうなると飾る必要はなくなって行く......

お道具の扱いなどに心を配る茶道から、人の扱いに心を配るようになる、

心のお茶室へと変化して行ったのだそうです。

 

また、お稽古とは一般的には習い、教えになるので、

ある意味形(形式)があるようですが、それがないと学べないから、

そうなっているそうですが、

 

お茶会を催す際には、その人の思いの自由さが面白さを作るので、

広がりがあって良いそうでした。

 

また、準備から片付けまでの一連の流れがあり、

お道具選びから、時間と共に相手をもてなす事を考えていく....

そして、片付けをしながら、今日のお茶会はどうだったのかを、

自分で振り返る.....

 

喜んで下さっただろうか?あ~あの時の表情はこうだった.....

そしてこう言葉を残された....あの方はこんな事がお好きだったんだな~

次回はあの方がこうなるようにもてなしを考えようなどと、

自分で反省をしながら進化を考えるのだそうです。

 

もてなす気持ち、

もてなされる気持ち、

 

双方の思いが大切なんだそうです。

 

まだまだ深いお話しがありましたが、やはり経験をしたものしか、私にはまだ分かりません......

 

その分からない世界を分かろうとするには、やはり経験を積み重ねて行くこと、しかないかなと感じます。

 

そして早く分かる為には、その先人の言葉や知恵をそのまま素直に頂く事が一番の早道なのかもしれませんね~。

 

今日も沢山の学びがありました。

 

神様にいっぱい感謝です。